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メルマガについてのページです。メルマガについて新着順に記事を並べています。
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2006年02月04日
びりからでも東大に入れる?
お勧めメルマガを紹介します。
高校2年で400人中367番から東大に入ることは可能だろうか?
そんな状態からドラゴン桜を地で行くような勉強をして東大に入った著者がほとんどびりの状態から大逆転した奇跡の勉強方法を公開しています。
大学受験生はもちろんのこと、中学、高校受験、資格試験受験等試験勉強一般にも役立つ内容です。
びりからでも東大に入れる!?奇跡の受験勉強成功法
http://www.mag2.com/m/0000181591.html
高校2年で400人中367番から東大に入ることは可能だろうか?
そんな状態からドラゴン桜を地で行くような勉強をして東大に入った著者がほとんどびりの状態から大逆転した奇跡の勉強方法を公開しています。
大学受験生はもちろんのこと、中学、高校受験、資格試験受験等試験勉強一般にも役立つ内容です。
びりからでも東大に入れる!?奇跡の受験勉強成功法
http://www.mag2.com/m/0000181591.html
2005年10月03日
メルマガを書くメリット
今日から新人が数人入ってきた。
全くの素人ではないにせよ、弁理士試験の勉強もしたことのない人もいるのでどういう風に扱えばいいか少し考えている。
on the job trainingでやっていけば何とかなるだろう。
女性もいるのでセクハラに気をつけなければ。
そして、人数が増えた分だけ、成果を出すようにしたい。
それはそうと、メルマガを書くのに少し疲れを感じていたが、あまり気合を入れて書きすぎても読む方も疲れるだろうと思うので、力を入れすぎないようにして長続きするようにしたい。
神田昌典さんの短いレターでも十分な気づきがあるので、メルマガはそんなに長くなくても良いのかもしれない。
また、ターゲットが完全に2つに絞られているので週2通書くと思えばそれほどの負担でもない。
自分の発明や知財に関する現時点でのアイデアをまとめるいい機会とも言える。メルマガで書くことでほぼ毎回新たな発見がある。
また、発明、知財両方の本を読める(読まざるを得なくなる)というメリットもある。
そういう意味ではメルマガを書くというメリットは相当あると思われる。
発明・アイデアだけでなく、著作物を作ると言う意味でも自分自身にもメリットがあるので出来はもう一つでもあまり気にせずに出し続けることを心がけたいものだ。
全くの素人ではないにせよ、弁理士試験の勉強もしたことのない人もいるのでどういう風に扱えばいいか少し考えている。
on the job trainingでやっていけば何とかなるだろう。
女性もいるのでセクハラに気をつけなければ。
そして、人数が増えた分だけ、成果を出すようにしたい。
それはそうと、メルマガを書くのに少し疲れを感じていたが、あまり気合を入れて書きすぎても読む方も疲れるだろうと思うので、力を入れすぎないようにして長続きするようにしたい。
神田昌典さんの短いレターでも十分な気づきがあるので、メルマガはそんなに長くなくても良いのかもしれない。
また、ターゲットが完全に2つに絞られているので週2通書くと思えばそれほどの負担でもない。
自分の発明や知財に関する現時点でのアイデアをまとめるいい機会とも言える。メルマガで書くことでほぼ毎回新たな発見がある。
また、発明、知財両方の本を読める(読まざるを得なくなる)というメリットもある。
そういう意味ではメルマガを書くというメリットは相当あると思われる。
発明・アイデアだけでなく、著作物を作ると言う意味でも自分自身にもメリットがあるので出来はもう一つでもあまり気にせずに出し続けることを心がけたいものだ。
2005年10月02日
知財メルマガ
私は知財に関するメルマガを発行しています。
メルマガ特許の基礎知識
まだ3号までしか発行していませんが、かなり長文になるので時間がかかります。
メルマガはブログと違い間違ったことを書くと残ってしまうので校正にもそれなりに時間がかかります。
あまり気にせずにやればよいのでしょうが。
しかし、よいこともあります。
メルマガを書くことで自分の知識を整理でき、また、いろんな本を調べることで身につく部分があるからです。
知財メルマガでは、発明者向けの記事と、弁理士受験生向けの記事を書いています。
発明者向けの記事は主として、発明をするためにどういうことを考えればよいか、ということです。
弁理士受験生向けの記事は特許法をはじめとする弁理士試験に関連する法律の解説です。
本来2つのメルマガにするべきなのかも知れませんが、1つに合体させて発行しています。
発明者にも特許法の概略を知っておいてもらった方が発明を特許にしやすいという面があるからです。
特許法を見れば発明のやり方が書いてある、とまでいう弁理士の先生もいます。
私はそこまでは言いませんが、発明者も特許法も盲点をつくような発明をしていただきたいと思っています。
せっかくいい特許が取れる可能性のある発明を特許法を知らないばかりに出願しないことがあります。
優秀な研究者は自分の思い通りに行かなかったとき、そこで研究を止めてしまうことがあります。しかし、それは特許法から言えば予想外のことですので、発明になりうるのです。
そのような非常に基本的な考え方の部分で発明者と特許法とは異なるのです。
そういった意味で弁理士受験生だけでなく、発明者にも特許法を理解してもらうことは意味があると考え、あえて2つを1つにまとめて発行しています。
メルマガ特許の基礎知識
まだ3号までしか発行していませんが、かなり長文になるので時間がかかります。
メルマガはブログと違い間違ったことを書くと残ってしまうので校正にもそれなりに時間がかかります。
あまり気にせずにやればよいのでしょうが。
しかし、よいこともあります。
メルマガを書くことで自分の知識を整理でき、また、いろんな本を調べることで身につく部分があるからです。
知財メルマガでは、発明者向けの記事と、弁理士受験生向けの記事を書いています。
発明者向けの記事は主として、発明をするためにどういうことを考えればよいか、ということです。
弁理士受験生向けの記事は特許法をはじめとする弁理士試験に関連する法律の解説です。
本来2つのメルマガにするべきなのかも知れませんが、1つに合体させて発行しています。
発明者にも特許法の概略を知っておいてもらった方が発明を特許にしやすいという面があるからです。
特許法を見れば発明のやり方が書いてある、とまでいう弁理士の先生もいます。
私はそこまでは言いませんが、発明者も特許法も盲点をつくような発明をしていただきたいと思っています。
せっかくいい特許が取れる可能性のある発明を特許法を知らないばかりに出願しないことがあります。
優秀な研究者は自分の思い通りに行かなかったとき、そこで研究を止めてしまうことがあります。しかし、それは特許法から言えば予想外のことですので、発明になりうるのです。
そのような非常に基本的な考え方の部分で発明者と特許法とは異なるのです。
そういった意味で弁理士受験生だけでなく、発明者にも特許法を理解してもらうことは意味があると考え、あえて2つを1つにまとめて発行しています。
2005年08月25日
メルマガの状況
メルマガを発行することになったのだが、読者数があまり伸びない。
うぃまぐの発行前で約80、ういまぐ発行で
173
227
251
と初日は約100人が登録したが、2日目は約50、3日目はわずか24人と1/2、1/2と減っていっている。
まあ、今のメルマガは600部くらいでも新着ベスト10に入るくらいだから3日で250ならそんなに悪くもないか。
でもあまり気分がよくない。
やはり何か別の手を打つ必要がある。
ブログでコメントやトラックバックをしっかりつけるようにすれば少しづつは増加するはずだ。
そのためにはいい相手にトラックバックする必要があるのだろう。
やはり難しい。だが、そういった障害があるということは成功が近いということでもある。この障害を乗り越えられれば成功が待っていると思われるので頑張ってアクセスアップに励もう。
うぃまぐの発行前で約80、ういまぐ発行で
173
227
251
と初日は約100人が登録したが、2日目は約50、3日目はわずか24人と1/2、1/2と減っていっている。
まあ、今のメルマガは600部くらいでも新着ベスト10に入るくらいだから3日で250ならそんなに悪くもないか。
でもあまり気分がよくない。
やはり何か別の手を打つ必要がある。
ブログでコメントやトラックバックをしっかりつけるようにすれば少しづつは増加するはずだ。
そのためにはいい相手にトラックバックする必要があるのだろう。
やはり難しい。だが、そういった障害があるということは成功が近いということでもある。この障害を乗り越えられれば成功が待っていると思われるので頑張ってアクセスアップに励もう。