2008年03月
2008年03月25日
画期的な発明・発見と潜在意識
大ヒットしている「ザ・シークレット」ですが、発明に関する記述もあります。
より詳しくは特許の基礎知識メルマガの方に書いてありますが、要するに、視覚化することで創造的な発明ができる、ということです。
英語ではvisualizationというようです。
これはアポロ計画の際に、デニス・ウェイトリー博士が学び、その後、体系化して80年代以降のオリンピック選手の強化プログラムに取り入れたそうです。
そういえばスポーツ選手のイメージトレーニングは有名ですね。
イチローや高橋尚子の本にも出てきます。
強く視覚化すると願望が実現する、とは多くの成功哲学が書いてあります。
発明、発見でも同じこと、というわけです。
より詳しくは下の書籍を読むかCDをお聞き下さい。
ザ・シークレット日本語版
英語で聞きたい方はこちら
実は視覚化を非常に容易にする方法があります。
それは宝地図、ビジョン・ボードを使うやり方です。
そのやり方はこちらのメルマガを読めばわかります。
宝地図を作ると夢や願望が叶うと言われています。これは潜在意識にイメージを送り込むのに宝地図が非常に有効だからです。宝地図によって、中学生や高校生の成績が上がったり、仕事で1億円の受注をしたり、車やマンションを手に入れる人が続出しています。あなたも宝地図を作って自分の夢を実現してみませんか?読者になると収入を増やす宝地図の無料レポートももらえます。
宝地図を作ろう!夢実現のための潜在意識活用メルマガ
http://www.mag2.com/m/0000260383.html
目標達成のための行動 - livedoor Blog 共通テーマ
より詳しくは特許の基礎知識メルマガの方に書いてありますが、要するに、視覚化することで創造的な発明ができる、ということです。
英語ではvisualizationというようです。
これはアポロ計画の際に、デニス・ウェイトリー博士が学び、その後、体系化して80年代以降のオリンピック選手の強化プログラムに取り入れたそうです。
そういえばスポーツ選手のイメージトレーニングは有名ですね。
イチローや高橋尚子の本にも出てきます。
強く視覚化すると願望が実現する、とは多くの成功哲学が書いてあります。
発明、発見でも同じこと、というわけです。
より詳しくは下の書籍を読むかCDをお聞き下さい。
ザ・シークレット日本語版
英語で聞きたい方はこちら
実は視覚化を非常に容易にする方法があります。
それは宝地図、ビジョン・ボードを使うやり方です。
そのやり方はこちらのメルマガを読めばわかります。
宝地図を作ると夢や願望が叶うと言われています。これは潜在意識にイメージを送り込むのに宝地図が非常に有効だからです。宝地図によって、中学生や高校生の成績が上がったり、仕事で1億円の受注をしたり、車やマンションを手に入れる人が続出しています。あなたも宝地図を作って自分の夢を実現してみませんか?読者になると収入を増やす宝地図の無料レポートももらえます。
宝地図を作ろう!夢実現のための潜在意識活用メルマガ
http://www.mag2.com/m/0000260383.html
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2008年03月14日
特許ライセンスの楽しみ方
経営コンサルタントの福島正伸さんのセミナーに昨日参加した。非常に面白いセミナーでしかも事例が多くかなりためになった。
福島正伸さんによると、失敗する事業は無い、そうである。
どんな事業でも成功する、と言っていた。
そして、難しい事業程、学ぶことが多いのだそうだ。
産業の少ない、行政依存度の高い岩手県や島根県等は絶好の学ぶチャンスだそうだ。
起業したい人も少なく、産業もあまり無い。そうした難しいところほどノウハウを蓄積できる。
これを特許で稼ぐということにあてはめて考えると、特許で稼ぐこと自体は企業であればそれほど難しいことではない。
もちろん、発明を発掘し、きちんと出願し、特許化すること自体は簡単とは限らないのだが、企業の場合、事業に特許を活用して稼ぐこと自体は普通のことである。
だが、例えば、大学の基本的な特許を販売するというのは構造的にかなり難しい。元々事業化を考えずに研究として面白いからという理由で研究をしているのだから企業の開発研究とは目的からして違う。当然マーケットは特に検討していない。そして早期(アーリー)というよりも、アーリーのアーリーとも言える、実用から非常に遠い技術である。
こういう特許を売りに行くことは非常に難しい。
だが、福島先生流に考えれば、そんな売りにくいものを売る工夫をすれば何でも売れるようになる、ノウハウが蓄積する、ということになるのだろう。
ピンチはチャンス、とよく言われるが、難しい仕事ほど最高に面白い。そういう考えで仕事を楽しみたいものだ。
福島正伸さんによると、失敗する事業は無い、そうである。
どんな事業でも成功する、と言っていた。
そして、難しい事業程、学ぶことが多いのだそうだ。
産業の少ない、行政依存度の高い岩手県や島根県等は絶好の学ぶチャンスだそうだ。
起業したい人も少なく、産業もあまり無い。そうした難しいところほどノウハウを蓄積できる。
これを特許で稼ぐということにあてはめて考えると、特許で稼ぐこと自体は企業であればそれほど難しいことではない。
もちろん、発明を発掘し、きちんと出願し、特許化すること自体は簡単とは限らないのだが、企業の場合、事業に特許を活用して稼ぐこと自体は普通のことである。
だが、例えば、大学の基本的な特許を販売するというのは構造的にかなり難しい。元々事業化を考えずに研究として面白いからという理由で研究をしているのだから企業の開発研究とは目的からして違う。当然マーケットは特に検討していない。そして早期(アーリー)というよりも、アーリーのアーリーとも言える、実用から非常に遠い技術である。
こういう特許を売りに行くことは非常に難しい。
だが、福島先生流に考えれば、そんな売りにくいものを売る工夫をすれば何でも売れるようになる、ノウハウが蓄積する、ということになるのだろう。
ピンチはチャンス、とよく言われるが、難しい仕事ほど最高に面白い。そういう考えで仕事を楽しみたいものだ。