発明の進歩性について:発明で発明の進歩性についてを弁理士が解説!



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2006年03月25日

発明の進歩性について3

外国出張をすると、仕事がたまってその後非常に忙しくなる。
さらに年度末に出張すると、年度末の締め切りの厳しい仕事と重なってとてもブログを書いている暇も取れない。

しかし、やっと一段落したのでひさしぶりに書き込んでいる。

あまり書かないとページランクにも影響しそうだし^^;


さて、最近感じたのだが、以前ある県でセミナーをさせていただいた際、60近い方がある発明について相談されていた。

そのときは、その発明は進歩性が無いので、特許化は無理、というアドバイスをしたのだが、その数日後、その老人の考えた発明とよく似た発明の別の企業からの出願が話題になっていた。

確かにその老人の発明のままでは進歩性はないのだが、もうふたひねり位すれば発明として成立したかもしれない。

今後は安易に進歩性がありませんねぇ、と言うのではなく、あとひとひねり、あるいは、ふたひねりしてください、と言うのがよいのではないか?と思っている。

発明とはそんなものではないだろうか?
firstrategy at 12:54│Comments(0)TrackBack(0)発明 

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